| 年月日日 |
活動内容 |
| 2008年4月5日（土） |
稲毛ヨットハーバーで翌6日に開催されるレーザー東京湾選手権大会の準備とユース3名（真帆、晴哉、弘洋）は、磯辺一中の練習にいれていただき、最終調整を行いました。 |
| 2008年4月6日（日） |
稲毛ヨットハーバーで千葉県セーリング連盟の2008年総会が開催され、稲ジュニ代表で真田パパに参加いただきました。
|
|
2008年4月6日（日） |
稲毛ヨットハーバーでレーザー東京湾選手権大会が開催され、稲ジュニからは、ユース3名（真帆、晴哉、弘洋）がラジアルクラスで参加しました。また、稲ジュニのジュニア及びご父兄の皆さんには、大会運営にご協力いただきました。大会は快晴、弱風の中関東圏を中心に38名のエントリーで開始されました。第１レースは、微風でスタート、その後どんどん風がシフトし、上りと下りがひっくり返る状態に・・・。第2レースも同様にシフティな微風域でのレースとなり、フラストレーションがたまるレース展開となりました。その後、午後に入ってやや風が上がり、風軸も安定してきたことから、何とか予定の4レース実施に向け、ショートコースに変更。なんとかギリギリで無事4レース成立となりました。優勝は、いつもご一緒しているレーザーフリートの都パパ。表彰式では”パパヤッタゾー”の雄たけびに拍手、拍手でした。ユースは、真帆が何とか踏ん張り昨年に引き続きラジアルクラス2連覇（総合23位）を達成。晴哉と弘洋は、走りが不安定で課題を残しました。
|
|
2008年4月13日（日） |
2008年第2回ISTが急遽第1回ラジアルISTに変更され開催され、真帆、晴哉、弘洋の3名が参加。また、これまでジュニアで一緒にセーリング活動してきたKMC横浜ジュニアのユースメンバーが大挙参加して下さり、千葉対横浜決戦になりました。海面では先週ほどのシフティーな風ではありませんでしたが、コース選択で明暗が分かれ、4レースを行った結果、トップはTBFの西川さんが実力発揮。ユースは、直接の対戦成績では1勝3敗でしたが総合得点では逆に1点差でKMC塩島太郎選手が真帆を下してトップ、総合でも6位と健闘しました。晴哉は、艇のトラブルから第2レースまで参加できず3レース目からの参加、また、弘洋は第1レース途中でデスマストしてしまい残念な結果になってしまいました。運営は、人手不足から急遽KMC横浜の皆さんにお願いすることになり、酒井コーチにレース委員長をお願いした他、神宮、大窪、加藤他の皆さんにご協力いただきました。本当にありがとうございました。ユース間の交流が徐々に拡大、レーザー、テーザーを楽しむ人数も増え、新しい流れが出てきて将来が楽しみです。
また、稲ジュニでは、2008年新メンバーのみさきと汐音の二人が本格的に活動を開始。基本ぎ装と陸上練習の後、ポンドの中でバウラインをとっての基本帆走、タッキング練習を行いました。稲ジュニは、例年以上に今年は賑やかにないそうです。
|
|
2008年4月20日（日） |
ユースメンバーは模試でお休み。ジュニアから武成、将汰が29日の大会に向けた練習、みさきは、ポンドを使って本格的練習を始め、午後は、少し風が強かったのですが、頑張ってハーバーから外に出てみました。黄色旗があがる中、緊張の一瞬でしたが、練習二日目で単独帆走、そして初沈も経験。大忙しの一日でしたが、元気に練習を楽しんでくれました。汐音も最後に顔を出してくれました。
|
|
2008年4月26日（土） |
真帆が稲毛ヨットハーバーで開催された2008グリーンシンフォニーカップレースに参加しました。多艇種41艇が一緒に帆走する難しいレースで、風も珍しく6〜9m/sと普及レースの割にはきつい風でした、クラス第2位、総合でも12位と頑張りました。
|
|
2008年4月27日（日） |
多田コーチの帰国が遅れ、クラブ練習は中止。午後から29日の大会に参加する武成と将汰のOP積み込みを行いました。また、ユースの晴哉、弘洋の二人がTBFの練習に参加しました。
|
|
2008年4月29日（火）
|
ジュニアの武成と将汰は、葉山新港で開催された関東水域OP連絡会主催の第53回オープンヨット大会に参加してきました。
ただ
|
|
2008年5月4日（日）
|
GWの最中でしたが、ユースの晴哉にジュニアの将汰、汐音が参加しました。晴哉は、TBF大西スクールに参加し、チューニングと走りのチェック、ジュニア二人は、ポンドで基本帆走を行い、最後に汐音は、一人で沖合い海面まで往復できました。
|
|
2008年5月6日（月）
|
晴哉と弘洋がTBF大西スクールに参加しました。朝の10時から午後3時まで、沖飯しながら午前中は走り比べ、午後はコース練習をしました。セールトリムとボートスピードの関係がまだまだの様でした。
|
|
2008年5月3日（土）〜
5日（日）
|
若洲ヨット訓練所で、FJの東日本大会が開催され、剛史が参加。東日本の有力校のFJセーラー達が集まり、軽風から強風と様々な風域の中、二日間全8レースが行われました。剛史は、出だし少し躓きましたが徐々に実力発揮し、各レース1-9-4-1-1-1で総合優勝を飾りました。おめでとうございました。
|
|
2008年5月3日（土）〜
6日（月）
|
佐賀県唐津ヨットハーバーで、JOC主催のジュニアオリンピック2008が開催され、真帆が参加しました。2008ユース日本代表選手候補選考会を兼ねた大会で、全国からFJ、SHSR、LRの3艇種合計艇のユースセーラーが集まり、中風から強風の中でレースが行われました。SHSR級に参加した真帆は、いつものとおり出だしのんびりで、三日間12、10、8、4、11、10、6、8、5で9位に
食い込みました。また、翌6日は、唐津のレーザーフリート主催の合同練習会に参加し、午前中は、オリンピックメダリストの重さんから指導いただき、午後には練習レースを�ぅ譟璽更圓い泙靴拭Ａ�考会は、秋のオリンピックウィークに引き継がれますが、大変良い経験になるとともに、ジュニア時代の仲間たちと交友を深めました。
|
|
2008年5月11日（日）
|
クラブ練習日、ジュニアは、武成にみさき、汐音が参加し、みさきと汐音は、ポンドでアビームと午後、上下の単独帆送練習をしました。武成は、稲ジュニガールズの練習にリードボートとして参加した後、外に出て、タッキキング、ジャイビングの基本練習を多田コーチとマンツーマンで行いました。ユースからは、真帆、晴哉に弘洋がTBFの練習に参加させていただき、走り比べ、コース練習を行いました。
|
|
2008年5月17日（土）〜
18日（日）
|
多田コーチが、体育協会主催の指導者講習会に参加しました。スポーツ振興法にもとづく講習会で、フィジカルメインテナンスの大切さ、メンタルトレーニング、食事の大切さを学習しながら、グループの中で、何をどうやって伝え合っていくのか、協力し合っていくのか、その方法と大切さを勉強しました。また、コーチとしてのコーチングの仕方、ポイントを学びました。後期講習は、7月に開催され、この間、通信教育で関連する様々な関連する講座を受講し、10月の最終認定に向け、認定試験を受けることになります。
|
|
2008年5月18日（日）
|
TBF主催の2008年第4回ISTが行われ、晴哉と弘洋が参加しました。天候晴れ、風3〜4m/sと穏やかなコンディションでレースが行われましたが、前半は風が大きく振れ回る波乱の展開。結果、弘洋は10位、晴哉は11位になりました。
|
|
2008年5月24日（土）〜
25日（日）
|
若洲ヨット訓練所で2008年Laser関東選手権大会が開催され、稲ジュニユースから真帆と弘洋の二人が参加しました。大会には、2008年の北京オリンピックLaser級日本代表の飯島選手を筆頭にしたナショナルチームメンバーに関東圏のトップセーラー52名が参加するハイレベルの大会になりました。天気予報では、大会期間中は二日間共に雨模様のはずでしたが、初日は予報が外れて晴れ、ただし、
東京湾では珍しい大きなうねりに、風も6〜8ｍ/sと、予想外に厳しい条件でのレースとなりました。二日目は、小雨から曇天に風もなく、予定の6レースを全て実施できませんでしたが、二日間計5レースが行われました。結果は、スタンダードクラスは、さすがにオリンピック日本代表の飯島選手の圧勝でしたが、ラジアルクラスは、先の唐津大会に参加していたユース女子1位が抜け出しましたが、その後は混戦で、真帆は3位入賞（総合24位）、弘洋もラジアル6位（総合32位）と頑張りました。
|
|
2008年5月26日（日）
|
稲毛では、朝から雨と風が強く、ジュニアの練習は様子見。この間を利用して県連の和船にゴムのエンジンを積んでポンドの中で航行テストをしてみました。テストには武成に汐音姉妹、ご父兄も武成ママ、将汰パパに汐音パパママも参加して下さり順調に終了しました。馬力は小さきですが、足の短いS足のエンジンでも何とか走れることがわかりました。
|
|
2008年6月1日（日）
|
久々のクラブ練習。将汰、汐音、みさきのジュニアと真帆、晴哉のユースが参加。ジュニアは、ポンドの中で基本帆走の後、午後から外でマークを使った練習をしました。皆、練習熱心で上達が早いです。ユースは、TBFの皆さんに混ぜてもらい、走り比べとロールタックの練習をしました。
|
|
2008年6月8日（日）
|
クラブ練習
|
|
2008年6月15日（日）
|
クラブ練習
|
|
2008年6月22日（日）
|
クラブ練習
|
|
2008年6月29日（日）
|
クラブ練習
|
|
2008年7月5日（土）〜
6日（日）
|
多田コーチと真帆母が、5月に続いて体育協会主催の指導者l講習会に参加しました。後期講習会の目玉は、AED、そうです。最近話題の救急救命装置です。美浜消防署から救急隊員の方が来てくださり、人形を使って、人工呼吸に蘇生装置の実技研修をしました。
|
|
2008年7月6日（日）
|
ジュニアの潮音の他、ユースの真帆、晴哉他が練習しました。将汰と将汰パパは、潮音パパのカヌーを試してみました。
|
|
2008年7月12日（土）
|
若洲ヨット訓練所でJOC企画の2016年東京オリンピック招致のためのプロモーションビデオ撮影会が行われ、真帆と晴哉が参加しました。イベントには、東京ベイから河合キャプテン他5名と逗葉フリートの方々が参加され、10名で撮影を行いました。風があまりない一方で、気温はぐんぐん上昇。帆走しにくい状況でしたが、最初にショートのコース練習（模擬レース）、後半上マークとサイドマークを使ったラウンディングの繰り返しを行い、最後には、一点俄に雷雨が来襲する中、間一髪での帰港になりました。
|
|
2008年7月13日（日）
|
今日は、ユースの真帆、晴哉だけ参加して、東京ベイの皆さんと一緒に第5回ISTに参加しました。みさきさんがお父さんと一緒にトッパーにのって練習しました。
|
|
2008年7月19日（土）
|
国体の少年少女シングルハンダー級が開催され、真帆と弘洋の2名が参加。風は、微風から中風、稲毛特有の軸の安定しない風の中、11名のユースセーラーが参加。稲ジュニの2名は、なかなか風に乗れず、軸の振れにも逆逆に後手を踏み、結果中位に沈んでしまいました。シーホッパーでの練習をほとんどしていない点を割り引いても、集中力がイマイチでした。この経験を教訓にして次回に活かしたいものです。
|
|
2008年7月20日（日）
|
ジュニアは、が参加。ユースは、真帆に弘洋が参加して帆走練習。
|
|
2008年7月21日（月）
|
潮音がポンドで自主練習をしました。
|
|
2008年7月26日（土）
|
ユース自主練習、真帆と晴哉が稲毛中学/高校の水島先生にご一緒させていただきました。
|
|
2008年7月27日（日）
|
ジュニアから武成と将汰、潮音、ユースから真帆と晴哉に将汰パパが参加。戸田さんもご一緒いただいて上サイド下の三角コースでコース練習をしました。潮音は、初めてのコース練習でしたが、一生懸命皆を追いかけて走りました。風があまりなかったので、武成、真帆に将汰パパで艇を交換して、Opti、LaserラジアルにLaserスタンダードと違いを試して見ました。
|
|
2008年8月3日（日）
|
ジュニアから武成、将汰、潮音の3名、ユースから真帆、晴哉が参加。午前中から午後にかけてよい風が吹き、7m/sくらいの風の中、帆走練習をしました。ユースは、東京ベイ戸田さんとご一緒、ジュニアは、3名で走り比べをしました。結構、強い風の中、皆弱音を吐かずに一生懸命練習しました。
|
|
2008年8月13日（水）
|
|
|
2008年8月9日（土）
|
|
|
2008年8月10日（日）
|
|
|
2008年8月16日（土）~17日（日）
|
銚子マリーナで開催された犬若オープンヨット大会に真帆が昨年に引き続き参加しました。30周年記念大会で今回は、二日大会になりましたが、竜巻や前線通過による大雨雷雨と大会とは違う部分でも大騒ぎの大会になりました。
レーザースタンダードで参加した真帆ですが、スタンダードまだ始めて3回目という状態での参加でしたが、3mくらいのうねりが入り、風もシフティで7〜8m/sがコンスタントに入る銚子名物のレース展開、二日目も10m/s近い中、スタンダードで勇躍レースに参加した真帆ですが、なんと上マーク近くでデスブームしてしまい、この日はジエンドでしたが、スタンダード3日目としては良く頑張りました。
|
|
2008年8月23日（土）
|
|
|
2008年8月24日（日）
|
|
|
2008年8月30日（日）
|
真帆自主練習。千葉県体育大会が開催されていたので、このレースに混ぜていただきました。40艇弱の参加で、午前中、前線通過で一旦AP+Hだったこともあり、1レースだけでした。振れとブローを捉えられるかがキーでしたが、�‐�7位、��10位、�＿�15位、�⊂�15位、��下15位で、直後になぜか沈して2艇抜かれ、最後に2手うかわして結果15位でした。
|
|
2008年8月31日（日）
|
ジュニアチームから武成と汐音、ユースから真帆と晴哉が参加。ジュニアチームはミキハウスカップに向けたコース練習。ユースは、TBF長谷川さんを加えて3艇の走り比べをしました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
